【経験談】コロナが蔓延している中、発熱しちゃったときのこと(マイコプラズマ肺炎でした)

健康

こんにちは。脳筋駆け出しブロガーのえびしゅーまいです。2019年1月末から世間はコロナ一色になっていますね。2月頃は24,000円台だった日経平均は3月末には16,000円に、4月には緊急事態宣言が出されて店は休業、学校は休校、不要不急の外出は控えるようになりました。コロナにかかってしまった方への誹謗中傷、最前線でコロナに対応している医療従事者へのタクシー乗車拒否等もあったようで、「コロナ差別」という言葉も聞かれました。

そんな中、不運にも40度の高熱を出してしまった僕の体験を綴ります。

あくまでもえびしゅーまいの経験ですので、ご参考まで。
体調が悪いときは、病院に行きましょう。

経緯

3月末~4月末:発熱以前

3月中旬頃から微熱(37℃~37.3℃くらい)と軽い咳と倦怠感が続いていました。この時の国の示すコロナ受診の判断基準は「37.5℃が4日間続く場合」でしたので、いつも通り仕事に行っていました。

すでに巷では「コロナ」「コロナ」と騒がれていましたので、仕事中は常にマスクをつけておりました。もう、耳が痛くて、いつも泣いていました。

5月上旬:発熱~診断まで

5月上旬、GW中に突然発熱しました。発熱後の経過は以下になります。

発熱日:それは突然やってきた

朝起きると、いつもよりも倦怠感が強いような気がして体温を測ってみました。

案の定の38.0℃。四六時中マスクをつけて生活していたのに、手洗いもしっかりやっていたのに・・・。なんでこんなことに・・・。

とりあえず、自分と妻の職場、それから子供の小学校・幼稚園・保育園に連絡しました。コロナのことを考えると2週間の出勤・登校禁止になるが、正式には診断結果によって対応を考えるとのことでした。

そのあと、通院予約を取るため近くの病院に電話をしました。

すいません。38℃の熱が出てしまって。通院したいのですが対応できますか?

コロナに関する通院ですか?

いえ、コロナに限ったことではありません。
インフルエンザ等の可能性もあると思うので、通院したいと考えてます。

いつ発熱したのか、コロナ感染者との濃厚接触の有無、県境をまたぐ移動の有無、既往症の有無、家族の状況、職場の状況、まだ耐えられるかなどを聞かれた後、

とりあえず、自宅で様子を見てください。
解熱鎮痛剤を使っても耐えられない、食事・水分補給もできないとなったら、再度ご連絡下さい。

この時の受付の方の話では、通院を控えてもらう理由は「院内感染を防ぎたい」ということでした。病院で僕がほかの人に病気をうつす、あるいは逆に僕がほかの人から病気をうつされるというのを避けたい。特に、コロナの院内感染を避けたい。という感じでした。

コロナ感染者の来院を予期していたら、スタッフを感染から守るためにも、あの青い防護服を準備して、専用の受付場所を作る必要があるでしょう。GWに入っており、医療スタッフの皆さんも交代で休みを取っている中でしょうから、なるべく人手は抑えたいでしょう。

この時の国の基準では、保健所を通さないとPCR検査もできないし、コロナだったとしても薬もないし、重傷者なら人工呼吸器とか付けられるだろうけど、その必要のない患者には 病院に来られてもできることもないでしょう。

たとえ40℃の熱が出ても、息苦しくても、自分でなんとかできるうちは「軽症」になるんだと理解しました。

緊急性の低い発熱者には、通院を控えてもらうことが病院全体としての機能維持のために必要なのでしょう。病院としても苦渋の判断なのだろうと思います。

医療従事者の皆さん、人員・機材に限りがあるなか、最善を尽くしてくれてありがとうございます!

以後、物置部屋になっていた部屋に布団を持ち込んで隔離部屋にしました。

この日は昼過ぎに38.6℃になった後、38℃台で推移。軽い咳と倦怠感はあるものの、吐き気はなく食事も少ないながらに普通に取れました。

一方の妻は、5月6日で休校が解除されるはずだったのに、我が家の子供だけ登校できないことにショックをうけていました。学校休むことが「コロナ差別」につながるのではないかと非常に心配していました。

発熱1日後:それは突然ぶりかえす

朝起きると、37℃後半になっていました。食事も普通に取れたので、隔離部屋で読書したりして過ごしていました。

が、午後10時過ぎから体温が上がり、12時には40.6℃まで上がりました。結構、発熱には強いと自負している僕でしたが、眠ることもままならず、ただただ布団の上で我慢していました。

関節痛、吐き気、頭痛、咳等はありませんが、ずっと横になっていたせいか腰は痛かったです。

発熱2日後:熱が上がったり下がったり

ようやく朝6時になり、妻が起きてきた音が聞こえました。ラインで「ウィダーと水ください」と送ると、届けてくれました。ほんとにありがたい。。。

そのあとの体温の推移は

昼12時に38.4℃

午後3時に37.5℃

午後4時に38.5℃

午後9時37.3℃

以後は37℃前半をうろうろしていました。食事は、午後からは少ないけど普通に取れました。この日はゆっくりと寝ることができました。

職場から病院で診察を受けてもらいたいとの連絡があり、再度病院に連絡したところ、「明日の午前中に来院してほしい。病院の駐車場についたら連絡ください」とのことで、通院予約がとれました。

発熱3日後:通院

朝の体温は36.8℃、解熱後から咳がひどくなり、頭痛がするようになりました。少しのどに痛みはあるものの、食事は普通に取れています。

朝10時に私有車で病院に行きました。

病院について電話をすると、「受付を病院入口で実施しますので、そちらにお越しください」との指示をいただきました。

特設受付で、熱を測り、問診票を記入すると「病院裏に救急車が止まっていますので、そちらに車で移動して社内で待機してください。トイレに行きたい場合は電話でご連絡ください」との指示をいただきました。

車両を移動させ、しばらく待機していると、テレビでみたあの青い防護服を着た方が呼びに来てくれました。

えびしゅーまいさんですね?
今からCT、採血をします。荷物を置いて、こちらに来てください。

はい。。。。
(おおごとになっちゃたよ~)

裏口から建物に入ると、廊下がパーテーションで仕切られていました。CTのある部屋は建物に入ってすぐに準備されていました。

CTのある部屋に入ると、もう一人、防護服に身を包んだ方が待っていました。

さらにおおごとになっとる~

申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。。。。

CTを取って、採血をして、体温測って、血圧測って。。。ものの10分もかからなかったのではないでしょうか。あっという間に終わり、再び車で待機することになりました。

12時ころ、青い防護服の方が来て

検査結果がでました。
車を通常の駐車場に移動させて、正面玄関から内科外来に進んでください。

一般の方と同じ場所ということは。。。コロナの疑いは低いってことだな!と理解し、内心ガッツポーズしました。

結局、マイコプラズマ肺炎という診断をいただき、薬を処方していただいて帰りました。

僕の職場に連絡したところ、薬が切れるまで自宅待機、薬が切れたら再受診して完治確認後出勤との指示をいただきました。

妻の職場と子の小学校は週明けから登校・出勤可能、幼稚園と保育園は来週いっぱい登校禁止となりました。

薬が切れるまで1週間ありましたので、下の2人は、僕がマスクをつけて面倒を見ることになりました。

発熱後4日以降

ひたすら自宅療養を続けました。もちろん酒も飲んでいません。

咳は徐々に落ち着いてきました。熱は変化がなく朝36.5℃で夜は37.1℃あたりをうろうろしています。少しの倦怠感と喉の痛みも変化ありませんでした。

再通院

前回の診断から1週間後、再度通院しました。

レントゲン、血液検査、痰の検査をしました。

血液検査から炎症を示す値が通常値まで減少していること、レントゲンに白い影が見られなくなっていることから、薬は効いているとの診断でした。

痰の検査から、結核でもないとのこと。

しばらく療養をつづければ、咳や微熱や倦怠感も改善されるだろうとのことでした。

発熱を通して

コロナが猛威を振るっており、みんなが神経質になっている時期の発熱に対し、本人・家族・職場等は対応に異常なくらい気を使います。

特に今回、僕は「コロナ差別」「感染防止」に対して非常に気を使いました。

僕が発熱したことを隠しておけば、家族がコロナ差別を受けることはないでしょう。しかし、隠していたことにより、万が一、妻の職場や子の小学校・幼稚園で感染が広がったらどうなるでしょうか。取返しのつかないことになってしまいます。

一方、感染予防のために、僕が発熱したことをあたり構わず情報発信したら、短絡的な考え方をする人から心無い対応を受けることにもなりかねません。

感染予防を徹底するために必要な相手に、必要な情報を発信すること

は、コロナに限らず病気の蔓延を防ぐために重要だと感じました。

「発熱したことを明らかにすると、不利益を被るのではないか」と不安になるかもしれません。しかし、「周りにうつしたくない」という誠意と「コロナ差別を受けたくない」という不安を相手に伝えれば、理解ある対応をしてもらえると思います。いつ発熱するかわからないのは、みんな一緒なのですから。

まとめ

コロナが蔓延するなか、発熱してしまって不安を抱えたり、処置に困っている方もいらっしゃるかと思います。少しでも僕の経験がお役に立てれば幸いです。

では!

コメント

タイトルとURLをコピーしました