子持ち30代会社員のマレーシア移住までの記録☆第3話「医療事情を調べてみた」

人生観

こんにちは、脳筋トレーニーのえびしゅーまいです!

マレーシアに移住してみてぇなあ・・・と思いながらバーベルを挙げている者です。

いやー、昨日は嫁の説得に失敗しまして。

まあね!落ち込んでいる時間ももったいないよね!!

早速、嫁からのご質問への回答を準備するため、まずは命に係わる重要事項「医療事情」を調べてみました

では、どうぞ!

とりあえず、結論:医療設備は十分!受診に問題なし!

マレーシアの医療って、なんか遅れているような気がするじゃないですか? (←僕だけ??)

東南アジアって、日本より遅れてるんでしょ??(←先入観?)

ところがどっこい、あらどっこいですよ。

外務省のホームページでも

設備は比較的充実しており、大きな私立病院では設備も十分整っているため特に問題なし。

とマレーシアの医療はGOODの評価を得ています。日本が認めるなら安心感高くないですか?

しかも、他の国と比べても医療費が安いということで、年間80万人もの人がマレーシアに医療を求めてやってくるのだそう。

マレーシア政府も、医療を売りにして旅行客を獲得しているみたいで、年間10億RM(270億円)も荒稼ぎしているようです。

医療体制に自信があり、一つの看板商品にしているってことですね。

実際、マレーシアの医師は、アメリカやオーストラリアで教育を受けた世界レベルの先生が多いらしい。英語も通じてGOODですね。

マレーシアの医療レベルが高いことが分かったところで、そのほかを細かく見ていきましょう!

病院について

マレーシアの病院には大きく分けて、国公立(大学)病院、私立病院、個人クリニックの3種類があるようです。

国公立(大学)病院:安い!遅い!丁寧じゃない!

普通の風邪で通院したら、診療と薬代で30RM(約820円)

えびしゅー
えびしゅー

普通かなぁ。

安いから、マレーシアの地元の方も通うため患者が多く、待ち時間が長い。1~2時間はザラだとか・・・(←僕、日本の病院で、盲腸の時に4~5時間は待たされたよ。)

限られたスタッフで、大量の患者をさばくからサービスもそこまで丁寧ではないらしい。

一般医(研修医って表現してる人もいる)に診断してもらった後、必要があれば専門医に回してもらうスタイルらしい。(←二度手間くない?)

言葉については、国公立病院では、マレー語しか通用しないって言う意見もあります。

えびしゅー
えびしゅー

え~?医者なのにマレー語しか話さないの??

ホントかなぁ。

通訳を準備すると、お手当として200RM(5400円程度)が別途必要になります。

ただ、国公立大学病院は最新の技術や医療器具を備えているようですね。

私立病院:日本人がよく通うのはココ!

普通の風邪で通院したら、診療と薬代で250RM(約6800円)

えびしゅー
えびしゅー

うはぁ、!!高いですね。

費用は各病院で自由に決められるので、病院ごとに違う。ただ、上限は決まっているようです。

入院や手術の時には、手術の種類にもよりますが、結構な額の預託金を前もってとられるようです。

ホテル並みの豪華な病室があったりする。サービスもすごく丁寧らしい。

経験豊富な専門医に診てもらうことができるらしい。

えびしゅー
えびしゅー

外国からの医療旅行客は私立病院に行くことが多いから、各病院、医者のレベルは気にするかもしれないですね。

言葉は、英語や中国語は通じるようです。

えびしゅー
えびしゅー

日常英語が話せても、医療の専門用語が混ざってくると理解できないかもしれないですね。

という、かゆいところに手が届くのが私立病院。

日本語の通訳が常駐している病院もあります。しかも、無料で利用できるところもあるようです。

個人クリニック:できることは限られるけど、使い道もある

風邪で通院したら、診察と薬代で150RM(4100円程度)

アットホームなクリニックもあるようです。

診察できる科が限られるので、対応できない場合は、紹介状を書いて大きな病院へ回されます。

マレーシアでは、個人クリニックを開業しながら、私立病院に勤めている医師も多いらしいです。

私立病院より個人クリニックの方が安く受診できるので、

私立病院で気に入った医師がいたら、個人クリニックをやっていないか聞いてみるのも良いようです。

国公立・私立・個人に共通すること

看護師は付き添ってくれない

マレーシアの病院では、看護師が入院患者に付き添ってくれないようです。

なので、食事や入浴、排便などの身の回りの世話は、家族や親せき等がやらないといけません

えびしゅー
えびしゅー

え~!?これは、大変ですね💦

仕事をしている方はどうやって乗り切っているんでしょう💦

支払いはVISAやMASTER CARDが使える

私立病院で預託金を払えないと、診てすらもらえないらしいので、カードは持っておいた方がよさそうですね。

救急車について

999番で呼ぶ救急車は、必ず国公立病院に行きます。

かかりつけの私立病院に救急車で行きたいときは、直接私立病院に連絡することが必要です。

「外国人の場合、国公立・私立いずれも救急車は有料」という説と、

「外国人でも、国公立は無料」の説がありました。

救急車の基本料金は6000円~8000円程度という情報もあります。

えびしゅー
えびしゅー

基本料金って、怖くないですか💦??

距離が延びると追加費用とか、酸素吸入器はオプションとかありそう💦

なので、タクシーを利用するのが手っ取り早いかもしれないですね。

保険について

保険には入った方がいい

1回の手術で数十万~数百万の金額になるようです。

盲腸で入院したOAM99さんのブログによると、手術と入院費用で44万円にもなるようです。

保険に加入していないと全額自費になるので大変なことになります。

入れる保険の種類は?

マレーシアは日本のように国が準備する保険は無いようです。

保険には、「会社の準備する保険」と「個人で加入する保険」があるようです。

会社が準備してくれた保険に入る

補償内容を確認し、不足するところがあれば、自費でアップグレードできるところもあるようです。

個人で保険に入る

マレーシアの医療カード

保険料は若いほど安く、高齢になるほど高くなります。

また、保険料は一生変わりません。

医療カードは入院を伴う医療行為が支払いの対象となるようです。より手厚い補償を受けるには、海外障害保険に加入すると良いようです。

海外障害保険

保険金額は、医療カードと同じ程度ですが、毎年または2年に1度の更新が必要です。

更新するたびに保険料が上がっていくため、長期的に見ると医療カードより費用がかかります。

日本の国民健康保険並みらしく、下痢や風邪での受信でも保険が適用されます。

日本の国民健康保険

日本の住民票を保有し続ければ、国民健康保険を受けることができます。

えびしゅー
えびしゅー

日本の住民票を取らない場合、自動的に国民健康保険からも外されます。

帰国の際に申請をして、受理されれば約7割を還付してくれます。

保険に関する注意事項

会社の保険、個人の医療カードと海外障害保険については、指定された病院で受診しないと保険金が出ないようです。

えびしゅー
えびしゅー

気絶していて、気が付いたら保険適用外の病院に連れていかれたらマズイですね💦

「私に万一のことがあれば、〇〇病院に連れて行ってください」と書いたTシャツを着ようかな。

気を付けるべき病気について

急性胃腸炎(サルモネラ等)

生もの、ストリートフード、不衛生な水を口にしないようにする。

サルモネラは卵の白身にいるので、半熟卵は避けるようにした方が良いようです。

日本の卵はサルモネラ対策をされていますが、マレーシアの卵はサルモネラ対策がされていないものが多いようです。

えびしゅー
えびしゅー

もしも、マレーシアで卵かけご飯を食べたくなったら、サルモネラ対策をされている卵かどうか確認しましょう!

狂犬病

発症すると100%死亡する恐ろしい病気です。マレーシアでは狂犬病で死亡した方がいるようです。

怪しい動物には近づかない、触らない。犬に噛まれたらすぐに病院でワクチンを打ちましょう。

デング熱

発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛等の症状が出て、致死率は1%未満です。

蚊に刺されることで感染します。大変なのは、デング熱には予防接種がないことです。

虫よけスプレー、長そで、蚊取り線香などを活用して蚊に刺されないようにしましょう。

マラリア

マラリアも蚊に刺されることによって感染し、治療が遅れると死亡する危険があります。

こちらも蚊に刺されないように注意しましょう。

ジカウイルス

デング熱よりも軽症ですが、母子感染すると胎児に先天障害がおこる可能性があります。

ジカウイルスも蚊に刺されることで、感染しますので、蚊対策を万全にしましょう。

えびしゅー
えびしゅー

食べ物と犬と蚊に注意すれば、病院にかかる可能性が少しは減りそうですね。

歯医者について

日本と比べても治療費は高くないようです。

でも、銀歯で500RM(約13000円)、セラミックで1100RM~1500RM(3万~4万円)なので、保険に入ってないとキツイですね💦

えびしゅー
えびしゅー

いえ、キツイどころではありません。死にます。

日本語を話せる歯医者さんも結構いるようですので、心強いですね。

えびしゅー
えびしゅー

今更ですが、歯医者とか医者とかになっておけば良かったなあ・・・

(←身の程を知らない脳筋)

困ったときの相談窓口

困ったときには、在マレーシア日本国大使館領事部(03-2177-2600)に問い合わせると良いようです。

また、外務省のホームページには日本語対応可能な病院(日本人の良く利用する病院)のリストが掲載されています。診療時間、診療科や歯医者の有無までわかります。その他、有益な情報がいっぱいあるので一読することをオススメします。

その他の豆知識

いろいろ情報収集する中で、「これは使えるな」「なるほどな」と思ったものをまとめてみます。

1 大病になったら日本に帰ろう!(←国民健康保険が使えるのか、確認は必要)

2 よく使う薬は日本から大目に持っていきましょう

3 日本で使う薬と同じ薬が欲しいときは、診察しているときに医師に現物か写真を見せましょう

4 配管・貯水槽に問題のある建物もあるので、ミネラルウォーターを飲みましょう。(特に田舎

5 4月~10月はヘイズ(大気汚染)で健康被害が出るので気を付けましょう

終わりに

マレーシアの医療事情をなんとなく理解できましたが・・・

えびしゅー
えびしゅー

嫁を説得するには、まだまだ具体的な話が足りないですね・・・

と感じています。

もっと調べて、海外移住を達成するぞ!

本記事の内容が、お役にたてたなら幸いです!

では!

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