人工甘味料はダイエットに効果あるのか?について調べてみた!

筋トレ

こんにちは、脳筋トレーニーのえびしゅーまいです!

僕は今、減量に取り組んでいるのでいるのですが、減量するためには、

消費カロリー>摂取カロリー

となることが必要です。

そこで、多くの方が低カロリーなダイエット食品をむさぼり食うところなのですが、

ダイエット食品の中には、カロリーを低く抑えるために、人口甘味料を使っているものが多数ありますね。

・・・体に害はないの?

単純にそう思ったので、調べてみました!

人工甘味料の種類と概要

日本で承認されている人工甘味料には、サッカリン、アスパルテーム、アセスルファムカリウム、スクラロース、ネオテームの5種類があります。

それぞれ見てみましょう!

サッカリン:最古の人工甘味料

1879年ジョンズホプキンス大学の研究者が発見した人工甘味料です。

砂糖の200~700倍の甘みがあります。

サッカリンはカロリーがなく、砂糖等の天然甘味料に比べて安く作れるので1960年代にアメリカのダイエットブームでいろいろな食品に使われました。

1971年、発がん性の危険があるということで、食品への添加が禁止になったことがあります。

1991年にはサッカリンの発がん性の危険が否定され、禁止措置が撤回されました。

サッカリンが世に出て早140年が経ちますが、安全性についてはまだまだ様々な意見があるようです。

アスパルテーム

1965年アメリカのサール薬品の開発者が発見した人工甘味料です。

砂糖の160~220倍の甘さがあります。

アスパルテームが分解された後には「フェニルアラニン(50%)」「アスパラギン酸(40%)」「メタノール(10%)」ができます。

アメリカ国立衛生研究所が26万人を対象に実施した調査によると、フェニルアラニンとアスパラギン酸を過剰に摂取すると、脳内でセロトニンやドーパミンが作られるのを妨害するので、鬱を引き起こす危険があるようです。

スクラロース

1976年イギリスのテート&ライル社とロンドン大学との共同研究で開発されました。

砂糖の600倍の甘みがあります。

日本では1999年に使用が許可されました。

砂糖に近い自然な甘みがあるため、非常に多くの食品に使用されています。

スクラロースを加熱すると塩素を発生します。

塩素は殺虫剤、殺菌剤等にも使われており、発がん性も指摘される物質です。

アメリカワシントン大学の研究によると、スクラロースとブドウ糖を一緒に取ると、インスリンが大量に分泌され、糖尿病のリスクが高まるとういう報告があります。

アセスルファムカリウム:僕の一番気になった人工甘味料

「アセスルファムK」という表示が、僕の使っているプロテインの成分表示に書いてあったので、すっごく気になっていました。

1967年ドイツの製薬会社ヘキスト社で発見されました。

日本では2000年に食品添加物として使用することが許可されています。

砂糖の200倍の甘みがあります。

水に溶けやすくジュースなどに使われています。 (←だからプロテインにはいってるんかぁ)

アセスルファムカリウムは発がん性物質の塩化メチレンを含んでいます。塩化メチレンを長期間摂取し続けると、頭痛、吐き気、視覚障害、ガンなどの危険があります。

ですが、アメリカ食品医薬品局は発がん性はなく、安全としています。

ネオテーム

1998年アメリカのモンサント社(遺伝子組み換え作物の大手)が使用許可申請を出した甘味料です。(発見した時期は見つけられませんでした💦)

砂糖の7000~13000倍の甘みがあります。(←ヤバくないですか💦)

日本では2007年に食品添加物として指定されました。

ネオテームはアスパルテームに3・3-ジメチルブチルアルデヒドの構造が加えられています。

この、3・3-ジメチルブチルアルデヒドはアメリカ環境保護庁の「最も有害な化学物質リスト」に加えられています。(←ヤバくないですか💦)

人工甘味料と肥満

人工甘味料がインスリンの分泌を促進

インスリンは血液の中のブドウ糖を筋肉の中にグリコーゲンとして蓄えます。

筋肉に蓄えられる量には限界があるので、余った分は脂肪として蓄えられます。

人工甘味料により、インスリンが過剰に分泌されることで、脂肪を蓄えやすくなります

【余談】インスリンをたくさん分泌しすぎると、インスリンを作る能力が落ちてくるようです。そうすると、今度は糖尿病になりやすくなります。

味覚がおかしくなる

人工甘味料は砂糖の何倍も甘みがあります。

この強い甘みに慣れてくると、甘みに対する味覚がにぶくなってきます

ケーキもコーヒーもプリンもチョコも、さっぱり味よりも濃厚な味を求めるようになり、結果として、カロリーを摂取しすぎてしまいます。

甘み依存症

人工甘味料は砂糖に比べて何倍も甘みがありますが、カロリーはほとんどありません。

体は甘い物を食べてカロリーを摂取しようとしますが、人工甘味料をとり続けても、いつまでたっても満たされません。

カラダ:「こんなに甘いものを食べてもまだ足りんのか!?」

となり、さらに甘みを欲するようになり、甘み依存症になってしまいます

結果として、カロリーを過剰に摂取してしまいます。

人工甘味料が認められる背景も怪しい

発がん性とか、鬱とか、いろいろな危険性が疑われる人工甘味料ですが、これが認められている経緯も非常に怪しいところがあります。

例えば、アスパルテームの安全性を確かめるための調査には、166の研究のうち74の研究に対し、アスパルテームを製造している会社が費用を出しているようです。

日本では、サッカリンよりも砂糖を使用するように仕向けた時期がありますが、背景には当時占領した台湾での製陶業を発展させたいという思いがあったようです。

国や大企業のおもわくが、人工甘味料の是非に大きく影響を与えていることは頭の片隅に置いておいた方が良いでしょう。

結論

人工甘味料には多くの種類がありますが、いずれも安全性については疑いが消えない状況です。

また、ダイエットの面でも「カロリーオフ」というメリットを得られる反面、「インスリン(肥満ホルモン)の分泌」「味覚障害」「甘み依存」などのデメリットもあります。

商品の裏の成分表を見れば、たくさんの商品に人工甘味料が含まれていて、生活から一掃することは難しいと思います。

ぶっちゃけ、僕のプロテインにも入っているし・・・orz

メリット、デメリット、危険性を理解しつつ、なるべく摂取しないようにしながら、うまく付き合っていくことが必要なのではないでしょうか。

最後まで読んでくれてありがとうございます。
よければまた見に来てくださいね!

オススメ書籍

「カロリーゼロにだまされるな」大西睦子 ダイヤモンド社

ネットとかいろいろ見ましたが、この本が一番わかりやすかったです。

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